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マイナンバーカード申請 申請時来庁方式
掲載日:2020年2月21日更新
申請時来庁方式とは?
マイナンバーカードの受け取り時に市役所窓口に来庁する「交付時来庁方式」に加え、申請時にのみ来庁する「申請時来庁方式」を開始しました。
申請時来庁方式とは、申請時に窓口で顔写真を撮影し(無料)、本人確認と暗証番号の設定を行うと、後日、本人限定受取郵便でマイナンバーカードをご自宅に郵送する方法です。
受け取りの時、郵便局員に本人確認書類の提示が必要です。
申請から郵送までの手続きに要する時間
1~2カ月程度
桜江支所では申請時来庁方式の取り扱いはありません
現在、申請時来庁方式は市民生活課のみで取り扱っています。
桜江支所で申請する場合は、交付時来庁方式での申請となります。
申請に必要なもの
- 通知カード
- 住民基本台帳カード(お持ちの人のみ)
- 印鑑
- 本人確認書類(下記の「Aを1点」、または「Bを2点」。ただし、通知カードをお持ちでない場合は、「Aを2点」、または「AとBを1点ずつ」。)
15歳未満の人、成年後見人の場合 ※必ず法定代理人が同行してください。
上記「申請に必要なもの」に加えて以下の書類が必要です。
- 法定代理人の印鑑
- 法定代理人の本人確認書類(下記の「Aを1点」、または「Bを2点」。)
- 代理権が確認できるもの(15歳未満の人で、本籍地が江津市の場合、または本人と法定代理人が同一世帯かつ親子関係にある場合は不要)
本人確認書類
A 国または地方公共団体の機関が発行した顔写真付きの身分証明書
- 運転免許証
- 住民基本台帳カード(写真付きのもの)
- 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)
- 旅券
- 身体障害者手帳
- 精神障害者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 一時庇護許可書
- 仮滞在許可書
B 「氏名と生年月日」または「氏名と住所」が記載され、市長が適当と認めるもの
- 健康保険証
- 介護保険証
- 母子手帳
- 年金手帳(年金証書)
- 社員証
- 学生証
- 医療受給者証
- 診察券(氏名が漢字記載されたもの) など
注意点
- 申請は必ず本人が来庁してください。申請時来庁方式では、代理人申請ができません。
- 本人確認書類の種類や、通知カードの有無によっては、申請時来庁方式で申請できない場合があります。その場合は交付時来庁方式での申請となります。
- 通知カードと住民基本台帳カードは、申請時に返納していただきます。マイナンバーカード受け取りまでの間、通知カードと住民基本台帳カードを返納することに差し支えがある場合は、従来の交付時来庁方式で申請してください。