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景観条例に基づく届出
掲載日：2017年1月13日更新
江津市景観計画・江津市景観条例とは
江津市景観計画の策定
江津市では、本市固有の「ふるさと江津の景観」を守り・育て・創造していくことを目的に、平成23年6月に景観行政団体となり、平成25年12月に景観計画を策定しました。
主な内容
平成26年10月1日から、景観法に基づく「江津市景観計画」と「江津市景観条例」によって、市内全域を対象とした取り組みが始まりました。
景観計画では市内全域を景観法に基づく景観計画区域として指定し、一定規模以上の建築物の新築・増築・撤去および工作物の新設・増築・撤去などを行う際には、市へ事前に届出をしていただきます。
届出の概要
届出対象範囲
市内全域
市内全域を景観計画区域とします。
その区域の中を景観まちづくりのモデルとなる重点地区等の4種類に分類し、各地区に応じた基準を設けます。
分類などについての詳細は下記資料をご参照ください。
届出部数
2部
関係資料
＜外部リンク＞
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