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5月19日(火)午後、5,6年生を対象に、ダイハツ工業さんと江津工業高等学校さんのご協力のもと、「ものづくり体験学習」がありました。
ダイハツ工業の方、自動車のプレス加工の会社の方、江津工業高校の生徒さん、総勢約20名の皆さんを講師に学習をしました。
体育館を、タイヤのボルト締め体験、塗装体験、プレス加工品の説明などの各ブースに分けて説明がありました。
また、自動車の組み立て工場の流れ作業の体験もしました。それぞれの組み立て段階を手作業で組み立てる子や部品を運ぶ子など、作業を分担して、時間を区切って1台1台の自動車をブロック制作していきました。制作した車を1台1台検品する役の子もいて、厳しくチェックしていました。
作業後に作業をしていた子ども達を集め、こんなお話がありました。「作業が確実にできていたなったり、部品を間違えてくっつけていたりした車がありました。作業中に間違えは起こるものですが、それを責めてもいい車は作れない。それよりも間違えが起きないようにすることが重要。しっかりした対策や製品を点検・修正することが重要。」という話がありました。
このことは、学校生活の中でも同じです。日々の生活や遊びの中で、失敗やトラブルになった友達を責めるより、どうすることでみんなが気持ちよく生活ができるようになるかと考えることの方が建設的です。
今日の「ものづくり体験」を機に、ものづくりの魅力を感じ、将来の職業に目を向けたり、ものづくりの考え方が、学校生活の中でも行かせていけたりすると良いと感じました。
【問題】組み立ての工程で、「必要なものを、必要な時に、必要な量だけ作る・供給する」生産方式を何というでしょう?
(答えは写真の下)













【答え】ジャストインタイム