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子どものオンラインゲーム 無断課金に注意
掲載日:2024年7月5日更新
無断課金につながる事例
- 事例1 保護者のスマホを保護者のアカウントにログインした状態で子どもに渡す。
- 事例2 保護者の古いスマホを自宅のWi-Fiにつなげて遊ばせるため、保護者のアカウントにログインした状態で子どもに渡す。
- 事例3 子ども専用のスマホを契約し、ペアレンタルコントロール機能を設定しないまま子どもに渡す。
ご注意ください
- 事例1 保護者のアカウントに登録された決済方法で、子どもも課金できてしまいます。
- 事例2 保護者の古いスマホでも、保護者のアカウントにログインした状態で渡すのは、保護者が今使っているスマホを渡すのと同じです。子どもも課金できてしまいます。
- 事例3 子どものアカウントを作成して、ペアレンタルコントロール機能で課金を承認制にしないと、子どもも課金できてしまいます。
相談先
消費者ホットライン188
※江津市消費生活センターなどにつながります
リンク先
独立行政法人国民生活センター(外部リンク先)<外部リンク>
消費者庁ウェブサイト(外部リンク先)<外部リンク>