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2025年度 東京大学フィールドスタディ型政策協働プログラムについて
本活動は、国立大学法人東京大学と本市が連携し、本市が提示したテーマ(課題)について、オンラインミーティング・事前調査・現地活動・事後活動を通じて1年かけて課題解決への道筋提案を行うものです。
東京大学フィールドスタディ型政策協働プログラムの紹介(外部サイト)<外部リンク>
テーマ(課題)
「江津の子どもたちの未来の生活・居場所を守る」
現状
人口減少による少子化のため学校が減っています。地域に学校がなくなると、これまで子どものためといって地域住民が続けてきた活動が徐々に減り、全体的に「まち」の活動量も目に見えて減っています。
学生にお願いしたこと
地域を守るためにも、地域から学校がなくなることを防ぐ方法として、地域の魅力を活かしながら、行動量を発揮しやすい、若者世代に関心が得られるイベントを考えてもらいました。
活動内容
6月 オリエンテーション
・1年間共に活動する4名の東京大学の学生(以下、「東大生」という。)と顔合わせ・打ち合わせの実施
8月 第1回現地活動
・市内にUIターンされた農業者、起業家、教育職員、僧侶、地域活動団体のメンバーへのヒアリング

・市内の観光地(島根県立しまね海洋館アクアス、岩瀧寺の滝、有福温泉等)や菰沢公園、石見神楽を視察

・市長と懇談、GOTSU▶CREW任命
第1回の現地活動で、江津市の魅力を知り、江津市に移住・Uターンして活躍されている方と対談を通して、「やりたいことができる余白」と「地域で受け入れる体制」が江津市にあることを発見
9月 東大生地方創生コンソーシアム(地域で活躍する東大生が集まる団体)において第1回現地活動を報告

他地域・他団体で活動されている人の話も聞き、現地活動のヒントを得た
10月 東京大学ホームカミングデイにおいて江津市ブースを出展
東京での江津市の認知度を高めることを目的に、以下の取り組みを実施
・市内の特産品の販売と桑茶の試飲
・東大生と江津高校地域活性部が制作したチラシを配布
・江津市の認知度調査を実施
・東大生が制作したチラシ

・江津高校地域活性部が制作したチラシ

この取り組みが東京大学の学内広報に掲載されました。
東京大学学内広報 2026年1月分 No.1602(外部サイト)<外部リンク>
11月 第2回現地活動
・島根県立江津高等学校の地域活性部との共同

・市内にUIターンされた起業家、伝統工芸士、地域活動団体のメンバーへのヒアリング

江津市の現状と理想を整理し、目的を再確認した上で第3回の現地活動に向けて本格始動
江津カルタ作成
・東大生と江津高校地域活性部の生徒が「江津カルタ」を共同制作

江津カルタは、江津市民に江津市の良いところを知ってもらい、地域の魅力を再発見してもらいたいと思いから制作
2月 第3回現地活動(江津カルタ大会&交流会)
・江津市都野津町にある佐々木凖三郎記念館(都野津会館)において「江津カルタ大会&交流会」を江津高校地域活性部と共同開催【令和8年2月28日】

・江津カルタを、市内の小学校や現地活動でお世話になった方などに寄贈

3月 現地活動報告会
・江津市役所において報告会を開催

今後の予定
・ゆめタウン江津2階の「江津市役所情報発信スポット」においてポスター展示【展示期間:令和8年4月1日~令和8年4月30日】





