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光化学オキシダントに注意してください

掲載日:2019年10月25日更新
<外部リンク>

光化学オキシダントとは

自動車の排気ガスや工場の煙に含まれる窒素酸化物やVOC(揮発性有機化合物)などが太陽の紫外線を受けて、オゾンを主体とした酸化性物質を作ります。これを「光化学オキシダント」といいます。

光化学オキシダントは春から夏にかけて(島根県では特に5月から6月頃に)高くなる傾向があります。

日差しが強く、気温が高く、風が弱い日に発生しやすく、特に、遠くの山や建物がいつもより見えにくいなど、「もや」がかかったような視界の悪い日には、十分注意が必要です(光化学オキシダントの濃度が高くなり、空が白く「もや」がかかったような状態を「光化学スモッグ」と呼びます)。

光化学オキシダントの濃度が高い状態が続くと、目やのどに刺激を与え、目がチカチカする、のどが痛い、息苦しい等の健康被害がみられることがあります。

光化学オキシダントの注意報、警報の発令状況

現在、光化学オキシダントの注意報、警報は発令されていません。

江津市の光化学オキシダント測定値情報

以下のサイトで確認することができます。

島根県内の光化学オキシダントの測定データ(1時間値)<外部リンク>

注意が必要な数値

1時間値濃度が発令基準のいずれかに該当し、気象条件から見てその状態が継続すると認められる場合に注意報や警報が発令されます(ただし、原則日没後は新たな発令はされません)。

注意報

発令基準

1時間値濃度が0.12ppm以上である状態になり、かつ、気象条件から見てその状態が継続すると認められる場合。

解除

1時間値濃度が0.10ppmを下回り、濃度上昇がない場合。ただし、この基準に該当しないまま日没に至った場合は、翌日の午前9時まで注意報を継続し、翌日午前9時の測定値で解除するかどうかを判断する。

警報

発令基準

1時間値濃度が0.4ppm以上である状態になり、かつ、気象条件から見てその状態が継続すると認められる場合。

解除

1時間値濃度が0.4ppm未満となり、かつ、気象条件から見て汚染状態が悪化するおそれがないと認められる場合。

注意喚起情報

注意報等が発令された際は、以下の方法で注意喚起情報をお知らせします。

  • 市ホームページ、防災無線、防災メールなど
  • 市内の保育所、学校、地域コミュニティ交流センターなどの公共施設へのお知らせ、掲示
  • 県のホームページの災害緊急情報に掲載

注意報等が発令されたときの対応

注意報等が発令されても、ただちに健康に被害が出るわけではありません。落ち着いて、以下の対応をお願いします。

  • 屋外での活動を控え、窓をできるだけ閉めましょう。
  • 保育所、学校などでは、子どもを屋内に戻しましょう(健康被害の予防および把握に努めるとともに、健康状態や健康管理上注意を要する児童生徒(喘息等のアレルギー疾患を持っている児童生徒)に対しては特に留意しましょう)。
  • 目、のどなどに刺激を感じた方は、洗眼やうがいをしましょう。
  • 自動車の運転をできるだけ控えましょう。
  • 工場などでは、ばい煙の発生を少なくするよう努めましょう。
  • ペットも人間同様、何らかの症状が現れることがあると考えられます。心配であれば、屋内等で安静にさせるなどの対処をしてください。
  • 健康被害、動植物被害があった場合は、江津市市民生活課または浜田保健所に連絡してください。

光化学オキシダントにより、目がチカチカする、目が痛い、涙が出る、のどが痛い、せきが出る、息苦しい、吐き気・頭痛がするなどの症状が回復しないときは医師の診断を受けてください。

関連サイト

島根県の光化学オキシダントに関する情報<外部リンク>