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トップページ 江津市立江津東小学校 令和6年度 学校だより「室神山」 (江津東小)

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令和6年度 学校だより「室神山」 (江津東小)

掲載日:2024年9月21日更新
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室神山とは。。。
江津市浅利町の南部、標高246mの後期中生代か、ら古第三紀に墳出した火山性堆積物でできた山。通称「浅利富士」の名で親しまれている。また家の屋根に似るところから「屋上(やがみ)の山」、土瓶をふせた形から「どびん山」更に「高仙山」と呼び名は多い。
柿本人麻呂の歌に「……大船の渡(わたり)の山の黄葉(もみちば)の散りの乱(まが)ひに妹が袖さやにも見えず、妻隠る屋上の山の……」(『万葉集』巻二の135)と詠まれ、「大船の渡の山」は、現在の江の川のほとりの渡津町付近の山々。「屋上の山」は室神山を示すものといわれる。山頂には高仙地蔵が祀られ、例祭には参詣人も多く、またハイキングコースにもなっている。

 

学校だより「室神山」R6.10.18号 [PDFファイル:843KB]

学校だより「室神山」R6.9.20号 [PDFファイル:931KB]

学校だより「室神山」R6.7.19号 [PDFファイル:871KB]

学校だより「室神山」R6.6.21号 [PDFファイル:640KB]

学校だより「室神山」R6.5.22号 [PDFファイル:757KB]

学校だより「室神山」R6.4.20号 [PDFファイル:539KB]

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