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熱中症を予防しましょう

掲載日:2026年8月26日更新
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熱中症を予防しましょう!

熱中症は、高温多湿の環境で、発汗による体温調節がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態になることです。
屋外だけでなく、室内や夜間寝ている時でも発症することがあり、場合によっては死亡することもあります。

暑さに慣れていない人、普段運動をあまりしていない人、睡眠不足な人などは熱中症になりやすいため注意が必要です。

熱中症の症状

 大量の汗、めまい、立ちくらみ、生あくび、筋肉痛、筋肉のこむら返り
 
 

 症状が進むと…

 頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、集中力や判断力の低下、虚脱感

 

熱中症になった時の対処

 意識がある場合、反応が正常なとき

1.涼しい場所へ避難させる

2.衣服を脱がせ身体を冷やす

3.水分・塩分を補給する

※水を自力で飲めない、または症状が改善しない場合は直ちに救急車を要請する

 意識がない、反応がおかしいとき

1.救急車を要請する

2.涼しい場所へ避難させる

3.衣服を脱がせ身体を冷やす

4.医療機関に搬送する

 

※特に注意が必要な人​

・子ども(体温の調節能力が十分に発達していないため)

・65歳以上の高齢者(熱中症患者の半数以上は高齢者です)

・障がいのある人(自ら症状を訴えられない場合もあるため、配慮が必要です)

 

熱中症の予防のポイント

屋内での予防

・扇風機やエアコンで室温を調節する

・遮光カーテン、すだれを使用する

・部屋の風通しを良くする

屋外での予防

・暑い日は無理な外出は控える

・吸湿性、速乾性、通気性の良い衣服を着用する

・日傘や帽子を使用する

・日陰を利用する

・涼しい場所でこまめに休憩をとる

・保冷材や冷たいタオルなどで体を冷やす

水分補給

・こまめな水分補給

・のどが渇く前に水分補給

・起床時や入浴前後も水分補給する

※のどの渇きを感じていなくても、細めに水分補給しましょう。

特に高齢に人は、若年者よりも体内の水分量が少ないため、1時間ごとにコップ1杯(1日あたり1.2リットルを目安)の水分を取りましょう。

 

災害時における熱中症対策について

近年多くの災害が発生しているところですが、特に夏季の気温や湿度が高いときは、生活環境や体調などの状況次第で熱中症にかかる危険性が高まります。また、停電が発生し、冷房器具が使用できないこともありますので、一層の注意が必要です。

予防するには

暑さを避けるようにしましょう。

停電が続き冷房設備が稼働していない場合は、日陰や風通しの良い場所で濡れたタオルを肌に当ててうちわであおぎましょう。また、冷房設備が稼働している避難所への移動も検討しましょう。

片付けなどの作業時には、開始前に体調を確認し、少しでも体調がすぐれない時は作業をおこなわないようにしましょう。

できるだけ2人以上で作業を行い、お互いの体調を確認するようにしてください。

休憩や水分補給は、一定時間ごとに日陰などの涼しい場所でとるようにしましょう。

災害時の熱中症予防(環境省リーフレット) [PDFファイル:431KB]

熱中症に関する情報

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