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健康医療対策課は健康増進係と地域医療対策係で構成されていて、私の所属する健康増進係は主に市民の健康づくりに関わる業務を行っています。担当業務は肝炎ウイルス検診と生活保護世帯の健康診査で、地区活動では東部地区を担当しています。健診の受診勧奨や事後指導、地区での啓発活動、健康相談等を行い市民の身近な相談者として健康維持の手助けができるよう頑張っています。
市民の皆さんと関わる中で顔を覚えてもらえたり、健康教室で「とても分かりやすくて参考になった」と言っていただけた時にやりがいを感じます。
入庁するまで、市役所は「近寄りがたい」「静かで淡々と仕事をこなしている」といったイメージを持っていました。しかし実際に働いてみると上司や先輩方は皆さんとても気さくで優しく、分からないところも相談しやすい雰囲気がありました。庁内イベントで部署関係なく交流する機会もたくさんあり、全体的に明るく楽しい職場環境であることにギャップを感じました。
想像していたよりも庁内イベントや同好会の活動が活発で、普段関わる機会が少ない他部署の皆さんとも知り合い、いろんなお話ができたことが楽しかったです。
長い間江津市外に住んでいたため入庁してから初めて行くところがたくさんあり、地名や位置関係、社会資源などを覚えるのに苦労しました。担当地区についても最初は何も分からず、住民の皆さんから話を聞いたり先輩に地区を案内してもらったりして少しずつ勉強していきました。
江津の好きなところは海も山も川も楽しめる自然豊かなところです。私の家の近くにも海があり、日本海を眺めているととても癒されます。また、歴史ある街並みが残る一方で新しくできた飲食店や施設もあり、昔と今を両方楽しめるところも好きです。江津って何もないんでしょ?と思われがちですが、食も文化も楽しめて、人の温かさも感じられる素敵なまちだと思っています。
就職は周囲の環境が大きく変わるため不安も大きいかと思います。私も入庁した当初はすべてが手探りで、住民の皆さんの困り事に上手く対応できないことも多く、毎日出勤するだけで精一杯でしたが、何でも話せる同期や優しい先輩方に支えられて1年頑張ることができました。まだまだ勉強途中ですが、この1年で社会人としても保健師としても大きく成長できたと思っています。市役所には温かく、困った時には助けてくれる方がたくさんいます。自分自身の成長の場として、江津市を選んでくださればとても嬉しいです。