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【災害情報】災害時の感染症・食中毒の予防方法

掲載日:2020年7月17日更新
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災害時には、流れ出した汚泥などにより、家屋やその周辺が汚染されるため、生活環境が不衛生になり、感染症や食中毒が発生しやすくなります。
次の点に注意して、感染症や食中毒から身を守りましょう。

災害時の衛生管理4つのポイント

手洗い

作業後、調理前、食事前、トイレの後には、石鹸で指の間まで十分に洗いましょう。

加熱

生もの、生水は避け、食品は十分加熱しましょう。調理したものは、早めに食べましょう。

井戸水や山水は飲まないようにしましょう。やむを得ず飲用する場合は、十分に煮沸しましょう。

清潔

調理器具は、使用する前と後に洗剤でよく洗いましょう。保管も衛生的にしましょう。

健康管理

抵抗力の弱い子ども、お年寄りは、感染や発症をしやすいので、体調の変化に注意しましょう。
腹痛や下痢など普段と違う体調のときは、すぐに医療機関を受診しましょう。
過労にならないよう、十分な睡眠と栄養、休養をとりましょう。
けがをした場合は、化膿しやすく破傷風になるなどの危険性がありますので、医療機関を受診しましょう。

消毒剤の使用方法

手洗いを励行しましょう

調理や食前、外から帰った時は必ず手洗いをしましょう。

  1. 流水で汚れを洗い落しましょう。
  2. 手を消毒しましょう。

速乾性手指消毒剤を使う場合

ポンプ式で消毒剤を適量手に取り、手指全体に乾燥 するまですり込みます。

床・壁などの消毒

  1. 浸水した家屋 、家財などは、水できれいに洗い、逆性石けん液をうすめた液で拭きましょう。
  2. 風通しをよくし、乾燥させましょう。

逆性石けん液100倍液の作り方

水1リットルに対し、逆性石けん液(ベンザルコニウム塩化物液またはベンゼト二ウム塩化物液)を10cc入れて作ります。
※消毒液が汚れると効果が低下するため、こまめに作りかえましょう。

床下の消毒

水できれいに洗い、風邪通しを良くし、乾燥させましょう。
(便槽が溢れた場合は、逆性石けんで消毒をします)

食器や調理用具の洗浄、消毒

次亜塩素酸ナトリウム液は薄めて3分以上浸して使用しましょう。
煮沸に耐えるものは、熱湯消毒をしましょう。
(10分間は 煮沸しましょう)

次亜塩素酸ナトリウム液の作り方

5~6%次亜塩素酸ナトリウム液は、水2リットルに対し、20ミリリットルを加えて作ります。

チラシのダウンロード

災害時の感染症・食中毒予防チラシ [PDFファイル:275KB]

消毒剤の使用方法チラシ [PDFファイル:142KB]

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