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SNSをきっかけとした消費者トラブル
掲載日:2025年2月12日更新
気を付けましょう
- SNS上の広告は、しっかり内容を確認しましょう。
- 大幅な値引きや低価格、商品の効果を過剰にうたう広告、簡単にもうかる投稿やメッセージをうのみにしないようにしましょう。
- SNS上で知り合った相手が本当に信用できるのか、慎重に判断しましょう。
- お金を支払ったとたん相手と連絡が取れなくなることもあり、返金を求めることが困難になります。
- 運転免許証、学生証等の身分証明書の情報をSNSで送らないようにしましょう。個人情報や身元が分かるような書き込みは安易にしないようにしましょう。
- 家族でSNSの利用方法を話し合うとともに、ペアレンタルコントロール機能やフィルタリングサービス機能も活用しましょう。
※独立行政法人国民生活センターが公表しています。
相談窓口
消費者ホットライン188
リンク先
独立行政法人国民生活センター(外部リンク先)<外部リンク>