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古文書(こもんじょ)をお持ちですか?
古文書を捨てないでください。
古い家や蔵などを片付け、古文書を見つけた場合、江津市にご連絡ください。
古文書は、書かれた時代を知る貴重な史料です。内容を調査させてください。
例えば、「江の川」「神楽」「たたら(製鉄)」「石見焼」など、江津市の特徴的な文化について書かれたものは、他のまちに同様のものが無く、大変貴重な史料です。
古文書って何?
古文書ってそもそもどんなもの?
時代劇のドラマなどで見るような、筆(墨)を使って和紙などに字が書かれたものです。
例えば「手紙」だったり、「日記」や日々の「記録」、商売で使う「大福帳」などの種類があります。書かれている素材も和紙だけではなく、木(棟札)や布のものもあります。

手紙 句集(市指定文化財『としみくさ』)
古文書の調査内容
古文書は、以下のような調査をします。
- いつ頃書かれたか
- 誰が書いたか
- 誰に向けて書かれたか
- 何のことが書かれているか
大量な資料を預かった場合、この調査に何年もかかることもあります。
江津市での整理状況
現在、江津市には整理できていない古文書がたくさんあり、その整理には何十年もかかると推計しています。
古文書の所有者の方とは、定期的に連絡を取っていますが、以前あったものが突然無くなっていることもあります。このようなことが無いように、早く整理をしたいと思っています。
市で保管している古文書は、虫に食べられてしまわないように、衣料用の防虫剤と一緒に保管しています。
古文書が家にある方は、とりあえず防虫対策をお願いします。
整理した古文書のうち、市が所有する古文書や所有者の許可を得た古文書は、古文書講座などの学習活動に使用しています。





