ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 組織で探す 政策企画課 市役所窓口におけるキャッシュレス決済の運用について

本文

市役所窓口におけるキャッシュレス決済の運用について

掲載日:2024年10月1日更新
<外部リンク>

 江津市では、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の取り組みとしてフロントヤード改革を進めています。その1つとして、行政窓口での手数料納付について、キャッシュレス決済の運用を開始しました。現金の受け渡しの必要がなく手軽にお支払いが可能ですので、ぜひご利用ください。

運用開始

 令和6年10月1日(火曜日)から

対象窓口

 市民生活課、税務課、桜江支所

対象となる手数料

 住民票の写し、印鑑登録証明書、所得・課税証明書などの手数料

利用可能なキャッシュレス決済手段

クレジットカード

 VISA、Mastercard、JCB 、American Express 、DinersClub

電子マネー

 交通系IC(Suica、PASMOなど)、iD、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay

コード決済

 PayPay、d払い、au PAY、メルペイ、楽天ペイ、ゆうちょPay、Alipay+、WechatPay

注意事項

  • ​​窓口でのチャージ(カードへの入金)はできません。キャッシュレス決済をご利用の方は、予めチャージをしたうえで、お越しください。
  • ​1回の会計の中で、現金とキャッシュレスを併用したお支払いはできません。
  • ​クレジットカードでのお支払いの方法は、「1回払い」のみです。
  • キャッシュレス決済の取消しは、原則いたしません。(クレジットカード決済及びコード決済のみ、決済直後の取消しが可能です)
  • お客様控え(レシート)は領収書とはなりませんので、すぐに領収書が必要な場合は、現金決済のうえ、窓口にお申し出ください。