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匠の技

掲載日:2017年3月7日更新
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江津の匠の技をご覧あれ

代々受け継がれてきた職人の技や伝統。
江津市には全国に自慢できる技がたくさんあります。

石州瓦

波子の赤瓦の町並み

「来待(きまち)色」とも呼ばれる赤瓦は、1300度の高温で焼成することで耐寒性、耐久性を得ています。品質の良さから全国各地に流通し、日本第2位の生産を誇る石州瓦は、日本三大瓦の一つに数えられています。
市内には江津本町など赤瓦の町並みが残り、江津の象徴となっています。

石州瓦工業組合ホームページ<外部リンク>

石見焼

石見焼

18世紀に現在の山口県から伝わり製造が始まった石見焼。ずば抜け耐久性と塩害・冷害に強いのが特徴です。かつては「はんど」と呼ばれる水ガメが中心でしたが、現在では茶器や食器などが人気です。平成6年には通産省から県内4番目の伝統工芸品として指定されました。
市内には多くの窯元があり、購入はもちろん陶芸体験も可能です。

石央地域地場産業振興センターホームページ<外部リンク>
江津市観光協会ホームページ<外部リンク>

勝地半紙

勝地半紙のランプシェード

古くから和紙の生産が盛んな桜江町長谷地区。その歴史は室町時代にまでさかのぼるといいます。地元産のコウゾの樹皮の繊維などを原料とし、水に強く幽玄な風合いが特徴です。
現在は佐々木誠さんがただ一人、伝統を受け継ぎながら、ランプシェードや名刺入れなど、現代生活にも取り入れられる製品も手がけています。

石州勝地半紙ホームページ<外部リンク>
GO-GOTSU!サイト「佐々木誠さん・さとみさんインタビュー」<外部リンク>

石見根付

根付

根付とは、印籠や煙草入れなどのひもの先につけた留め具。日本人の豊かな創造性は、約5センチほどの留め具を単なる日用品の地位に安住させず、芸術品に昇華させました。
江津は「石見根付」発祥の地。イノシシの牙を使い、彫りと銘に浮彫や毛彫りを配したことが特徴としてあげられます。18世紀に現在の嘉久志町に居を構えた清水巌は石見根付の祖とされ「石見の左甚五郎」と呼ばれるほどの名工でした。
現代でもその伝統を受け継ぎ、一彫り一彫り、素材の持ち味を生かす努力をしています。