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平成28年度に行われた黒松自治区推進協議会の主な活動をお伝えします。
誰もが安心して快適に暮らせる町づくり
春はわかめの天日干し、秋はイカの一夜干し、冬には岩のり。
年間を通して、黒松の特産品の生産、加工し、町民の皆さんをはじめ、多くの人々に懐かしい黒松の味を届けています。
年間
黒松漁港
延べ50人
産業部
イカの一夜干しやイカ飯、大島でとれたボべ貝を使ったボべ飯やサザエのつぼ焼きなどの販売に加え、各団体による出店やステージでの催し、大島への遊覧船などさまざま。
黒松町民による手作りのお祭りです。
10月16日
黒松漁港
300人
自治区・文化教養部・産業部
「海辺のサロン」と称し、空き家を利用しただれでも気軽に立寄れるサロン喫茶を開催。また、物品の販売や季節に応じたイベント、催しの場として利用。最近では「赤ちょうん」としても集い、多くの町民の皆さんの交流の場となっています。
毎月第1金曜日
黒松町内中央
延べ220人
有志