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黒松自治区推進協議会の概要

掲載日:2017年7月19日更新
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黒松1
黒松自治区推進協議会 地域づくり計画
1.地域の現況と課題
(1)人口・世帯の状況(平成25年12月末現在)
人口   414人
 男   183人
 女   231人
65歳以上 179人
高齢化率 43.2%
(2)地域の特色(景観、歴史・文化、伝統行事など)
 現在の黒松漁港の内港を詠んだといわれる柿本人麻呂の歌が万葉集にみられることから、8世紀にはすでに黒松地域には人畑が存在したことになり、大変古い歴史を持っていると考えられる。日本海沿いのまちである黒松地区は、大崎鼻から東方にはリアス式海岸、西には築上、平島、宝殿ケ鼻という見事な三日月が浜連続する約4kmにも及ぶ美しい海浜を有している。
 遠浅の黒松の海岸には、近年ウミガメの産卵も確認されるほどの美しい自然環境を誇り、夏の海水浴シーズンの海水浴客だけでなく、サーファーや釣り人など多くの観光客が訪れる。反面、町内には水田は皆無であり、家庭菜園程度の耕作地があるばかりである。
 最盛期には100人以上の漁師が活躍する漁業のまちであった。夜を徹して行われる大島神社の祭りには、海への畏敬が込められた地域を代表する行事として代々引き継がれてきた。
 JR山陰本線の黒松駅は江津市東端の玄関口である。このJRの線路の北側に家屋が密集する約1.8㎢の小さな町には、倉谷川、中川、東川の3つの河川が流れている。平成21年度には、7つの自治会(1区・2区・4区・6区・7区・8区・9区)をはじめとする各種団体を構成員として黒松自治区推進協議会を設立し、黒松地域コミュニティ交流センター(旧公民館)を中心に地域自治を進めている。
(3)地域の資源や魅力
・海浜、大島
・水揚げされる魚介類、海産物加工品、昔ながらの郷土料理
・大島神社祭り
・寺坂吉右衛門ゆかりの土地(墓碑、「信行庵」)
(4)地域に発生する問題や困りごと
・人口減少が進み、少子化や高齢化が著しくである。
・小学校、保育所がなくなり、地域の元気が失われてきた。
・商店が減少し、特に高齢者の買い物環境が厳しくなっている。
・住民の大切な交流の機会である祭り、運動会、盆行事等行事の担い手が不足し、維持が難しくなってきた。
・主たる産業であった漁業が衰退してきたが、町内には他に産業が見当たらない。
(5)地域の将来像(基本理念・キャッチフレーズ)とその考え方
キャッチフレーズ
「だれもが安心して快適に暮らせるまちづくり」
 地域住民と自治会をはじめとする各種団体及び行政との協働により、少子高齢化社会や地方分権の時代に対応する地域コミュニティを確立し、「だれもが安心して快適に暮らせるまちづくり」 を推進する。
黒松2

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