熱中症予防におけるマスクの着用について
屋外・屋内でのマスク着用の緩和について
マスクの着用は今までと同様、基本的な感染防止対策として重要です。
しかし、これから夏を迎えるにあたり、次の点に注意しながら、引き続き、感染対策をお願いします。
- 屋外では、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合はマスクを着用する必要はありません
- 屋内では、人との距離(2m以上を目安)が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません
- ただし、高齢者と会うときや病院に行く際は引き続きマスクを着用しましょう
関連リンク
マスクの着用について<外部リンク><外部リンク:厚生労働省>