島根県対策本部会議で示された考え方に基づき、以下のとおりとする方針を定めました。
感染防止対策を徹底した上で、以下の基準を目安として判断します。
収容定員まで
主催者は、感染防止安全計画を策定し、イベント開催日の2週間前までに島根県に提出して確認を受ける
県主催の行事・イベント・県立施設等の状況<外部リンク>(外部リンク:島根県)
収容率100%
席がない会場の場合は、人と人が触れ合わない程度の間隔をあける
収容率50%以内
席がない場合は十分な人と人との間隔(できるだけ2m、最低1m)をあける
観客などが通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発することです。
これを積極的に推奨するまたは必要な対策を十分に施さないイベントを「大声あり」のイベントとします。
イベントを開催する際は、感染防止対策などを記載したチェックリストを作成し、ホームページなどで公表の上、イベント終了時から1年間保管します。
イベント開催時のチェックリスト [Excelファイル:48KB]
イベント開催時のチェックリスト [PDFファイル:410KB]
イベントの開催に当たっては、その規模に関わらず、次の基本的な感染防止策を講じます。
参加者名簿を作成して、連絡先などを把握すること。
接触確認アプリ(COCOA)などの活用を推進します。
2月21日(月曜日)から当面の間
※期間中でも感染の状況に応じて期間を見直す可能性があります。
県の対応状況について<外部リンク>(外部リンク:島根県)