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初春に誓う

掲載日:2017年1月13日更新
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平成27年1月1日

市民の皆さま、新年あけましておめでとうございます。ご家族おそろいでお健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

昨年の10月1日、多くのご来賓や市民の皆さまのご臨席の下、江津市合併10周年・市制施行60周年の記念式典を盛大に挙行し、本市は新たなスタートを切りました。本年は、未来の江津への大切な一歩を踏み出す年になると考えております。
未来に向けての大きな課題である人口減少対策については、昨年秋の臨時国会において、地域社会の人材の確保および魅力ある多様な就業の機会の創出を一体的に推進することを目的として「まち・ひと・しごと創生法」が制定されました。また政府が策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の骨子によりますと、国は「長期ビジョン」で示す日本の人口の将来の姿を踏まえ、東京圏への人口集中の是正や、若い世代の就労・結婚・子育ての推進などを目指した「5か年計画」を策定するとしています。

都道府県と市町村についても「人口ビジョン」と「地方版総合戦略」の策定が要請されています。本市においても、遅くとも平成27年度中には「江津市版総合戦略」を策定したいと考え、その推進体制については、平成27年4月に江津市人口減少対策検討委員会(仮称)を設置するとともに、その下部組織として、市民参画によるワーキング部会を昨年12月に設置したところです。
今後、この江津市が10年、20年と新たな歴史を刻み続けるためにも「江津市版総合戦略」については、まちの未来を描ける、実効性ある施策となるよう努めてまいります。

喫緊の課題である、平成25年夏の豪雨災害の復旧事業については、関係者に対する工程ヒアリングや協議を重ね、一層の支援・協力を得ながら一日も早い復旧工事の完成を目指し、被災された皆さまの暮らしの復興に努めなければならないと考えております。
この江津市が「小さくてもキラリと光るまち」としてあり続けるために、私を先頭に職員、そして市民の皆さまとともに、このまちのために行動してまいりますので、変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。

江津市長 山下 修