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山陰の「創造力特区」へ。

掲載日:2017年1月13日更新
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平成28年1月1日

市民の皆さま、新年あけましておめでとうございます。ご家族おそろいでお健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

昨年12月、進行する人口減少社会への対応として取り組んできた「江津市版総合戦略」を策定しました。総合戦略では、本市の目指す将来の姿を「地域自らを磨いて、市内外の人に選ばれる地域になること」としました。そのためには、ここに暮らす人々が「新たなことに挑戦する気質」や「生きる力」を養うことができる環境を整え、さらに「挑戦する人を応援する風土」を培うことが求められます。

これらの考えに立ち、総合戦略の基本理念を「GO▶GOTSU 山陰の「創造力特区」へ。」という言葉に込めました。
スローガンをつくる過程では、多くの市民の皆さまに参画をいただき、ま山下市長の写真ちの将来像をイメージする言葉を収集しました。その多くが、「挑戦」、「可能性」、「アイデア」や「起業」など、前向きな言葉でした。このまちの前向きな気持ちが、スローガンにこもっています。

総合戦略は、作ることがゴールではありません。今後は、総合戦略と「GO▶GOTSU 山陰の「創造力特区」へ。」を様々な機会を通じて市民の皆さまと共有し、一丸となって「ふるさと江津の創生」に取り組んでまいります。

一方で、昨年10月に表面化したJR三江線の廃止問題については、沿線自治体で構成する期成同盟会を開催し、例えばJR西日本から沿線住民の皆さまへの説明をどうするのか、また、どの段階で県に加わってもらうのか。あるいはJR西日本との検討の場に入るのか、入らないのかなど、どのような手順でこの問題に対処していくのか、意見統一を図り、行動していく必要があると考えています。

当面の間、本市の人口減少は抗いようのない状況であり、課題にも多く直面していますが、ピンチを「まちの再生・再構築」の好機と捉え、これからのまちづくりを着実に進めてまいりたいと考えています。

この江津市が、「地域自らを磨いて、市内外の人に選ばれる地域」となるために、私を先頭に職員一丸となって、市民の皆さまとともに、このまちのために行動してまいりますので、変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。

 

江津市長 山下 修