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H29江津中学校 学校だより1月号

掲載日:2018年1月15日更新
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「もう一人の自分」 (平成30年1月9日)

  

 新年、明けましておめでとうございます。昨年中は、本校教育活動に対しまして温かいご支援ご協力を頂き厚くお礼申し上げます。本年も職員一同、江中生の健全育成に向けて全力で取り組んでいく所存です。変わりませずご支援ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
さて、本号は主に生徒の皆さん対象に書きます。 学校にとって3学期は年度末を迎えるにあたって締めくくりの学期です。特に3年生にとっては、自らの進路先を実現させる非常に重要な期間となります。早いところでは、今月中に入試が行われる高校もあります。体調管理に心がけ万全の状態で臨んで欲しいところです。また、2年生にとっては生徒会活動の主役として、はじめてこの江中を牽引していく学期となります。先輩から引き継いだ活動をもとに、まずは各委員会の常時活動の充実に取り組んで欲しいところです。1年生にとっては、新たに新入生を迎える中堅学年となる準備をする学期です。昨年までの個々の在り方、集団としての在り方はどうだったかを振り返り、その上に立った毎日の生活を心がけて欲しいところです。
いずれにしましても各学年とも、振り返りを行いながら次のスタートを切る準備期間と捉えることが出来ます。その意味で生徒の皆さんにあらためて意識して欲しいのが「もう一人の自分」というキーワードです。

あらためて「もう一人の自分」
このキーワードは、昨年度から、全校の皆さんに集会の度に紹介してきた言葉です。そして、この言葉に込めている私の思いも、その都度話し続けてきました。それは、「もう一人の自分をつくろう。そして、そのもう一人の自分を高めていこう。」という内容です。自分の行動を律する「もう一人の自分」を自分自身の中につくって欲しい。そして、自分の取った行動は正しかったか、安易な方向に流されてしまったのではないか、他の人に責任を転嫁していないか、友人に辛く悲しい思いをさせていないかなど、自身が取った行動を客観的に評価する習慣を身に付けて欲しいという願いを込めています。さらに、行動を起こす前に、この「もう一人の自分」を意識し、「これから取る行動」を真に正しいものにして欲しいという願いも込めています。
先に、「振り返りを行いながら次のスタートを切る」と記しましたが、単なる振り返りでは不十分なのです。是非、江中生一人ひとりが、「私はこの『もう一人の自分』を自分自身の中につくることが出来たか、そして、その『もう一人の自分』を高めていくことが出来たか」という振り返りを行って欲しいのです。このことが出来ずして、真の「振り返りと次へのスタート」とはなりません。この3学期、以上を意識して毎日の学校生活を送って欲しいと思います。3学期はよく「まとめの学期」と言われますが、形式上の「まとめの学期」ではなく「上のことが意識されたまとめの学期」となるよう、江中生一人ひとりに期待します。

                                                             校長 山藤 俊治

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学校だより1月号 [PDFファイル:318KB]

 

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