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トップページ 江津市立江津中学校 平成29年度江津中学校 学校だより9月号

平成29年度江津中学校 学校だより9月号

掲載日:2017年8月31日更新
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形は心を作り、心は形に現れる (平成29年8月30日)

 2学期が始まりました。職員一同、生徒の皆さんとともに、実り多い学期を創っていきたいと思っております。保護者や地域の皆さん方には、変わりませず温かいご支援ご協力を頂きますようよろしくお願い申し上げます。また、8月27日(日曜日)には、保護者の皆さん方による環境整備作業が実施されました。多大なご尽力を頂き、あらためてお礼申し上げます。誠に有り難うございました。

 
 挨(あい)拶(さつ) 返(へん)事(じ) 靴(くつ)揃(そろ)え


 今号では、本校が生徒指導上の重点として大切にしていることを紹介します。それが、上の三点です。先月下旬に開催された「江津中校区青少年育成関係者連絡協議会」において、出席者のほとんどの方が「どんな子どもに育ってほしいか」の問いに対して、「明るい挨拶や返事ができる子ども」をトップに挙げておられました。私も同感です。本校では、毎朝の生徒登校後、学年部の先生方が手分けをして昇降口の靴の状態を点検します。

 また、返事の徹底や挨拶の励行も、場面に応じて繰り返し指導します。なぜ、私がこれらの徹底を先生方にお願いしているのか、その根底にあるのが「形は心を作り、心は形に現れる」という考え方です。このことについて保護者や地域の皆さん方はどのようにお考えでしょうか。後半部分については皆さん方は納得されると思いますが、前半部分の「形は心を作る」というところはいかがでしょうか。形だけをむやみに押しつけても心が伴うとは限らない。あるいは、それを強制することでかえって自分で考え行動することが疎かになるのではないか等々、様々なご意見があろうかと思いますがいかがでしょうか。

 前述したように、私自身はこの「形は心を作る」という考え方に概ね同調する一人です。特に、幼少期から義務教育段階を経て成人するくらいまでの間において有用と考えています。ただし、このことがすべて万能とは考えていません。心を作る方法の一つとして、繰り返し形を整えることがあると捉えていただければと思います。新しく社会人になった新入社員に対しての研修として、「お辞儀の仕方」や「お得意様を応接室に案内する仕方」などを徹底的に学ばせることが多くの会社で行われています。このことを学び、そして繰り返し実践することで次第にお客様に対する心配り等のきめ細かな心情が育ってくるという報告を、キャリア教育の研修会で聞きました。「形から心へ」の典型的な例と言えるでしょう。


 「挨拶 返事 靴揃え」が、結果として心を耕すと信じます。


 さて、今学期は体育祭、文化祭をはじめとして多くの学校行事が予定されています。それら多くは生徒の皆さん、特に3年生の皆さんの手によって創り上げられていくものです。今年の生徒会のスローガン「結(ゆい)~はじめの一歩を自分から~」のもと、生徒の皆さんはもちろん、保護者や地域の皆さんに感動を与えられるものとなるよう期待するとともに、職員一同精一杯の応援をします。「がんばれ!江中生」

                                                             校長 山藤 俊治

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学校だより9月号 [PDFファイル:399KB]

 

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