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江津中学校 学校だより6月号

掲載日:2017年6月27日更新
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江津の明日を創る人 (平成29年6月27日)

 6月も終わりに近づきました。今、学校は1学期期末試験準備期間中となっています。この試験が終わりますと、いよいよ県総体に向けてラストスパートとなります。
 さて本号では、PTA総会の折に江津市教育委員会の担当者が「ふるさと・キャリア教育」の概要を説明しましたが、私見を交えたものを再度紹介致します。

 平成28年3月に策定されました「江津市教育大綱」では、教育ビジョンとして「ふるさと江津を愛し、豊かな心で、明日を創る人」を掲げ、その実現のための基本目標の一つとして「ふるさとの『ひと・もの・こと』を大切にする人づくり」を推進することとしています。この背景として、江津市には豊かで温かい人々や、恵まれた自然、長い歴史と伝統に基づく文化や文化財などのさまざまな郷土資源があること、また、地域の人々が大切にしてきた伝統文化や芸能が市民のよりどころであり誇りになっていることなどがあり、これらの資源を生かした教育活動を推進することにより、江津の「ひと・もの・こと」を知り、大切に思う心情を育もうという思いがあります。

 私見ですが、その意味で先に挙げた教育ビジョンの後半部分は「江津の明日を創る人」と置き換えてもよいと考えます。私は機会があるごとに、この「江津の明日を創る人」を育む教育活動を展開することを、本校だけでなく市内のすべての学校の先生方にもお願いしてきました。市内のすべての学校でこのビジョンを共有し、学校、家庭、地域、地場企業などが連携し、江津の子どもたちの学びを支え、将来の江津を背負っていく人材を育てていかなければなりません。 その為に現在学校が実践していることとして、「江津市ふるさと・キャリア教育」の推進があります。この「江津市ふるさと・キャリア教育」は、平成25年度から本格的に取り組んでいるもので、江津市の小中高が連携協力し、家庭・地域・地場企業・行政などの関係機関も交えて実践しているものです。「江津の『ひと・もの・こと』を生かした学習活動をとおして、江津への愛着と誇りを育むとともに、今の学びと将来の生活のつながりを常に意識して、子どもたちの自立をめざす教育」を理念としています。「ありがとう江津~ふるさとをしあわせにする人づくり~」をスローガンとして掲げ、各校種別に行われていた従前の「ふるさと教育」と「キャリア教育」を統合し、小中高の発達段階を踏まえ体系化したものです。詳細については、江津市のホームページに掲載されています「江津地区ふるさと・キャリア教育ガイド」をご覧ください。

  いずれにしましても、子どもたちが、「私も将来、こうして江津に貢献したい。」という思いを持って一端江津を離れるか、持たずに離れるかの差は極めて大きいと考えます。「江津の明日を創る人」を育てられるか否かは、江津市の学校の継続的な取組にかかっていると言っても過言ではありません。

                                                             校長 山藤 俊治

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学校だより6月号 [PDFファイル:480KB]

 

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